カラダは病気にresponseしてるんだから。
カラダは病気にresponseしてるんだから。_c0022340_012441.jpg
オイラには、response-responsibilityのとこがフ~ンだった。応答、反応するということは、対象に対して責任を持つということ。
高校のとき、sexyとsexualはどう違うのかって、大激論を交わした男子達ってのとは違うな。男子クラスだったけど、あの頃のみんな、どうなってるかな。小バカにしてたやつとか、きっと勝ち犬♂になってるんだろうな。チクショー、負けた。
で、オイラの好きな形容詞兄弟は、senseからの、sensible-sensitive兄弟。アンカー英和辞典に赤ペン引きながら、同じセンスなら、センシブルになりたいな、なんて思ってた高校時代。これは、当時の1学年下の彼女に先輩面して語ってたっけ。きっと、オイラより賢かっただろうから、そんなの知ってるよ~、だったけど、へ~、なんて言ってくれてたんだろうな。赤面。
姜先生も、太田さんも、チビッコの頃の話してたから、オイラも責任から昔のこと思い出しちゃった。

雨の中の病院。いつもの目新しくない問診のみ。次回、採血を行うとのこと。
本日の会計。初診・再診料 336、医学管理 261、院外処方箋料399、調整金額 4、計 1,000円。クスリ 34,760円。
by sadigah | 2008-10-01 00:13 | 闘病記 | Comments(2)
Commented by さちえ at 2008-10-01 00:34 x
J・オースティンの本で一番好きなのが「Sense and Sensibility 」(分別と多感)です。
「いつか晴れた日に」というタイトルで映画になった時にはどーしよーと思いましたが、素敵に仕上がってて良かったです。
と、記事と全然関係のない事を思い出しました。
すみませんー
この番組は見逃しちゃったので、再放送でチェックしたいと思います。
Commented by sadigah at 2008-10-01 00:55
どもども。そういう風につながってく日記書けたの嬉しいです。しかし、さちえさんはすごいな~、いろんなこと知ってて、って書くと、オイラが何も知らないバカモノということが晒されてイタタタタです。でも、コメント書いてくれて、知らないとググって、それに関心持てそうだなってなると、より深くもぐってみようかな~って、今さらながらベンキョーしてる気分です。
これからも刺激与えてください。ヨロシクです。
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