NYつながりの人を連れまわしてみた。待ち合わせを銀座にしたら、ビートルズの写真展やってて行ってみた。ラジオで言ってた、カラー写真2枚の意味がイマイチわからず出てくる。
で、
シェリーをまた見に行った。
今日の目的地にやっと到着。しかし、ナゼに銀座待ち合わせだったのか。待ち合わせ場所のバリエーションのない私です。
年1で見ないといけない。天災は、平等に世界で起こってる。人災?は、どうだろう。
そして、「父親の着替えを手伝う少年」と、
のSUSHIが供されてるロンドンのダイヤモンド会社のパーティ。
知らないことがありすぎだ。自分の無知さを強烈に自覚させてくれる
年1企画、来年も行くぞ。
で、また高いトコに登る。写真見た後の、このいかにもニッポンな街並み、結構、思うとこありました。写った瞬間のあとも時間は流れてるわけで、その時間のなかで被写体になってる人やモノって、どう変わったのか?変わってないのか?
って、同行者には、「フン、そんなことちっとも思ってなかったくせに・・・」って思われてるんだろうな。トホホ。