こういう呼び方だったんだ。
好きなタイプの塊。手前の1棟は余計だけど。
時間があったら入ってみたかった。
将門の首がど~のこ~のという場所らしい。
通り道だったので、せっかくだし期待して入ってみるかと。レセプションの方のナニ?みたいな視線を感じつつ、場違いなヤツですけどお許しを的トークの後、誰かのブログで気になったレストランへ向う。と、開店前だった。閉まってる扉を開けて、スンマセンと。すると、おもてなし感満点な美しい女性が応対してくれて、お客様のいないレストランを案内してもらう。
ここは、ちょっとプライベート感ありますね、と。実際はもっともっと素敵な言葉遣いだったと思う。
天気が良くなって光が燦燦で気持ちいいですね。どっかの桜ももうじき見えてくると。同じく、素敵な言葉遣いで。
今度は営業時間にランチに来るぞ、って誓いたくなるとこだった。誰か一緒してくんないかな~、っつか連れてってくんないかな~。
あと、オイラ的に高層ビルの上階を使ってるホテルが好きなんだな~、を再認識した。
桜の道を通って事務所へ。
手前の雑居ビルとのコントラストが好きだな~。
社食で昼メシのあと、デスクでレストランでもらってきたメニューの校正版みたいなのを眺める。社食とスゴイ差だよ、と。
午後の外出。口の字の三画目でいいのに、一、二画目の道を選択。つまり遠回りで季節感を味わって。
で、いつ行けるんだろ。