で、バスに乗って遅昼メシへ向う。
どこだっけな~。MAPがあれば・・・。
『む』さんMAPで発見。ホッ。
最初に買った香港本に出てたけど。
メニュー見て、ここも麺より、一品料理の方が値段高かったから、そうかな~と思ったらやっぱそうだった。けど、美味しくてペロリ。
美食坊ね~。すごいネーミングのような気もするけど。
こういうとこトーキョーだと、どういう地区なんだろ。
コレ、オイラには、結構、注意喚起させられて役に立ってた。
いろんな場所から撮りたくなる高層ビル群のある都市として、NYC以上かもなんて思ったり。いや、違う。でも、密集ってパワーあるな、と。
再度思い出の地探しへ出かける。また、バスのモニター故障中。
で、結局、また思い出の地は見つからず。
堂々。
信号、赤→赤黄→青→黄→赤って変わる。
ビバリーヒルズが、無人島に見える。
立体交差。上のガードレール、ショボイ気するけど大丈夫なのかしらん。
バスからお墓が見えたので、降りて見に行く。上の方まで。
墓守の犬?
墓石もいろいろ。
神聖な気になる。
なんかいい公園があった。
地下鉄で対岸に渡ってトラムで宿に向う。ブランドの特徴良く出てるな~。
こういうのが、前回はもっと見られたような。やっぱ、変わるよな。
食べなかったな~。
トラムの行き先なんて確認してなかったら、競馬場のほうへ曲がっちゃった。トホホ。
アラサー雑誌の付録に出てて行きたかったけど、結局行けなかった。そういうの、多かった。
で、宿の下のスーパーへ、エコバッグを買いに行く。そしてスープも。好きな店になった。
で、宿でいただく。対岸への誘いの電話が掛かってきたけど、ちょっと休みたいモードでゴメンナサイする。罪悪感。
タダチョコもペロリ。
部屋から、ライト見られるかな~と思ったら、全然。FMで、音楽は聞くものの、窓の外の景色に変化なし、トホホ。
休憩後、遅夜メシへ向う。