オレは誰にも薦めない。
c0022340_1285971.jpg会社帰ってから観に行く。21:30~@海浜幕張。
この映画、いろいろ教えてくれる人がメールで2度に渡っていいよ~、と。予告編とか観てもイマイチだな~と思ってたのに、って感じで、今日も、『ピンクパンサー』と迷ったけど彼女を信じて観ることにした。
ギリギリの時間に駐車場にクルマ停めて、ダビンチのせいでチケット売場行列だったら嫌だな~、間に合わないかも?なんて思って急いで館内入ると、チケット売場ガラガラでした。オマケに、場内に予告編開始と同時に入ったけど、客は私ともう一人の男性客の二人だけ。
本編が始まる。最初のほうの絡みのシーンの色合いが素敵。あんな色の絡みは観たことなかった。と、男性客が席を立ち、観客一人状態になる。
英語喋る人は全員役者に見えて数も少ない。その他の人が膨大な数出てくる。でも、その二種類の測り方で、バランスが行ったり来たり。いつも、重いほうにいる気になってる自分に愕然とした。そして、そのハカリに乗ってると、軽い方のパレットが普段全く見えてない、ってことにもビンタされた。アフリカ行きたい、なんて、こういうのしか見えてないんだよな。
重い方から軽い方へ、移されたり、自ら移る、って人もいた。その人は、善に描かれてたのかな~?でも、現実の世界(私の知ってる)では、悪の人がいるから、真ん中の人が善にならずとも悪になるのが防げてるのかな~?とか。
今日は、映画館から出て、クルマに乗って帰ってくるとき、FMもCDもMDもつけないで、ロードノイズが聞きたかった。映画だよ~、って思ってていいのか、見えてないパレットのこと見ようとするべきか。
駐車場にクルマ置いて、自宅まで歩いてるとき、星や月や太陽はナイロビも習志野も見えてるのかな?っとか思って、そうしたら宇宙飛行士の言う地球の綺麗さってのが判る高さだと、この映画の俯瞰で撮られてるシーンに映る大地の美しさと、スラムの現実は見えないんだろうな。ま、でも宇宙飛行士もそれは求められてないし・・・。って、グチャグチャになる。
唯一の救いが、途中退席の男性は、シネコンのスクリーン№を間違えたのに気付いて出て行ったのかな?って思いついたこと。早く気付いてヨカッタね、って。それとも、彼にはつまんなかったのかな。
『ナイロビの蜂はご覧になりましたか?もう映画観なくてもいいかもって程良かったです…
something like thatでした。』
『しつこいけどナイロビは効きますよ。』
mさん、アリガト。2度もプッシュしてくれて。おかげで、こんなにグチャグチャな文章を書かなきゃいけない破目になりました。
映画もそうだったけど、今日は、会社帰りに聞いてたFMもジェネリックのことやってたし、国会では大きな拍手だし、そして、ソウルメイトの家族からのメールと、不思議だな~、重なった。

5月31日追加。
『知的で抑制の効いた大人の映画。』ってのが、5/26の金曜の夕刊の広告に出てた。さすが、ピーター・バラカン、この人のコメントって私の気持ちにピッタリだ。これからは、彼のお薦めは見逃さないようにしよって思った。今、この追加書くにあたり、新聞開いてよく見ると、ピーター・バラカンでなくって、デーブ・スペクターだった。トホホ。
by sadigah | 2006-05-23 01:29 | 映画とか | Comments(0)
<< 成田の滑走路の方が表参道より長... 昨日の余韻再び。今日の写真は、... >>