オイラの東京マラソンは、
2008年しか走れてなくって、あとは
2007年、
2009年、
2010年、
2011年、と浅草橋。
ランナーはフィニッシュ後、完走メダルとか記録証とかだけど、ボランティアは、なんだけど、人間がそこまで出来てないオイラは、検索しまくりなんだな~。誰かが、応援で復活しました、なんてのないかな~、って。トホホ。
だけど、東京マラソンじゃゼンゼンだめだめで、初めて、武者修行でと出かけた
こじんまりした大会では、
こんなコメントを頂戴してしまうオイラ。でも、二度目の武者修行の
この大会で、
こんなコメント見かけて嬉しかった~、なんだけど、やっぱり、その後に迎える本番の東京マラソン2011ではかすりもせず、と。トホホ。
しか~し、今回、というか、ググる技術も向上したのか発掘に成功。
あちゃ~、家にいらっしゃってこういう音モノはご迷惑じゃないのかしらん。でも、やっぱり浅草橋にお住まいの方あたりだとキップも良くって、鷹揚なのかも。オイラみたいな遠征組じゃなくって、地元がコースって、どんな感じなんだろ。
このコメントも、お役に立ってる、と著しく錯覚を起こさせてくれる。嬉しい。
そして、ついに
金メダル級ブログに。会社で見つけて照れまくり。すぐに同僚たちを読んで、読め、と。と言いつつ、オイラが声を出して読むんだけど。でも、応援で声が潰れてるから、聞こえません、って言われて。そして、一様に、(それも相当速いランナー)のところで失笑がもれて、って。嬉しくって自慢したくって、メールで、こんなのあった、って、送りつけられた相手からも、<相当速いランナーのくだりがツボですね>って。トホホ。だけど、そのメールでもすすめられたので、オイラだよ~ん、の書き込みをしてみる。
すると、
おかわりまで頂戴する。なんか、オイラじゃないみたいだけど、オイラなんだよな~。そして、こういう風にさせてくれるのが東京マラソンなんだよな~。
そして、妄想もしちゃうと、東京マラソンでの浅草橋が、Yankee StadiumのSection 39みたいなエリアになる、っての。Section 39については、ググッて出てきた
この説明がいいです。
この画像。
多分、ほとんど同時に川内選手をはさんで。
san-anさん、嬉しいブログありがとうございました。マジ、照れました。しかし、応援しに行って応援が気になるなんて、絶対にオイラ側の人とみた。来年は、一緒にガードレールに昇りますよ、と。とりあえずの応援マニュアルは、
コレがいいと思います。オイラは、勝手に超意訳しかできないけど。
<肝心のレースの中身は、地獄と天国を味わったけど、次回のチャンスがあるとしたら、レース後半の嵐のような大歓声のなかで、“ゴメンナサイ、もー、体が言う事きかなくて走れないんです。走りたいのに走れないんです。映画だったら、こんな大歓声に後押しされれば奇跡がおきるのに・・・。ゴメンナサイ、本当にゴメンナサイ。でも、この大歓声、チョー気持ちいいです。ありがとう!本当にありがとう!!”の今年を悔い改めて、あの大歓声のなかを天国を走ってる気持ちのままで走り切れるよう精進して挑みたいです。>(2004年、初めてのニューヨークシティマラソンを走った感想を
NYLYに投稿してた中から)みたいのが、東京マラソンランナーの感想スタンダードになる日が来ればいいな~、と勝手に思ってる。
と、今年は、san-anさんのおかげで、いろいろ、東京マラソンのこと振り返れたな。感謝。
東京マラソン2013に続く、と。